本「コンチネンス医学講座」は、コンチネンス医学を専門に研究する講座として、世界に先駆けて、東京大学大学院医学系研究科に2010年7月1日に設立されました。

排泄障害の病態生理を解明し、新しい治療法や予防法の開発を目指しています。現在は、特に、「排尿障害に対する新規薬物療法の標的探索」を主目的に研究を行っています。今後は、難治性排尿障害や排泄ケアに関する臨床研究も展開する予定です。

コンチネンス医学とは?

「コンチネンス」とは「健康な排泄状態」を意味します。排泄障害は人間の尊厳に直接関わる重要な問題です。「コンチネンス医学」とは、排尿障害・尿失禁・便失禁といった排泄障害の病態を究明し、その治療法や予防法を開発する研究分野です。

新着情報

2018/09/27

9月27日から29日まで、名古屋で開催された第25回日本排尿機能学会において、当講座の演題(研究発表)が各種部門で受賞されました(共著者としての演題含む)。 渡邉大仁 大学院生:河邉賞(写真1)。 市原浩司先生:学会賞論文部門(基礎部門、写真2、代理:舛森直哉 札幌医科大学泌尿器科教授)。 新美文彩先生:学会賞論文部門(臨床部門、写真3)。 吉田美香子先生:学会賞発表部門(臨床研究、写真4)。 学会期間中の懇親会において、各受賞者が表彰されました(写真5、学会賞発表部門基礎研究で受賞の高知大学清水翔吾先生とともに)。  ■写真1 ■写真2 ■写真3 ■写真4 ■写真5

2018/08/28

当講座の相澤直樹特任講師が、国際学術誌Neurourology and Urodynamics (IF: 3.263)において、昨年一年間の投稿論文の査読に際し、顕著な貢献をした査読者として表彰されました。(https://onlinelibrary.wiley.com/journal/15206777)

2018/08/28

8/28-8/31まで、アメリカのフィラデルフィアで開催された国際禁制学会(International Continence Society: ICS)に、当講座の井川靖彦特任教授、相澤直樹特任講師、渡邉大仁大学院生が参加し、それぞれ発表を行いました (写真1、2)  ■写真1 ■写真2

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